ラグビーワールドカップ2015

ラグビーワールドカップ2015

大会期間 2015.9.18 – 2015.10.31
開催国 イングランド

大会概要

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ラグビーワールドカップ

2015年のイングランド大会で、8回目を迎える「楕円球の祭典」、ラグビーワールドカップ。サッカーのワールドカップ、夏季オリンピックとならぶ「世界3大スポーツ大会」の一つとして呼び声が高い。第8回大会は9月18日に開幕し、10月31日に決勝が行われる。

サッカーのように世界一を決める国際大会として1987年から4年に一度、行われており、「アジアの雄」日本は第1回大会から8大会連続出場中だ。第1回大会から1995年の第3回大会までは16チーム、1999年の第4回大会からは20チームで競われており、2003年の5回大会からは現行の5チーム×4プール(=予選リーグ)という形式に落ち着いた。

予選プールは、南半球のスーパーラグビーやトップリーグ同様、勝ち点制で行われている。勝利=4点、引き分け=2点、敗戦=0点。勝ち負けに関係なく4トライ以上=1点、7点差位内の敗戦=1点。各チーム4試合終えて、各プールの勝ち点で上位2チームの計8チームが、ノックアウト方式の決勝トーナメントに進出する。また各プールの3位以上の12チームは次大会の出場権を獲得する。

優勝カップは、ラグビーという競技の起源とされる、1823年にボールを持って走ったという伝説の少年の名にちなみ「ウェッブ・エリス・カップ」と呼ばれる。その優勝カップを手にした国は7回大会まで4つのみ、である。第1回はニュージーランド、第2回大会はオーストラリア、第3回は南アフリカ、第4回はオーストラリア、第5回はイングランド、第6回は南アフリカ、第7回はニュージーランドが優勝した。

2015年大会はニュージーランドが初の連覇なるか、「ラグビーの母国」で地元ファンの熱い声援を受ける開催国イングランドが2度目の優勝なるか、はたまた新しい優勝国が誕生するか。世界中のスポーツファンの耳目を集めている。

日本の過去7大会の通算成績は1勝21敗2分。唯一の1勝は第2回大会のジンバブエ戦で、6回、7回大会はカナダと引き分けたが白星を挙げることはかなわなかった。2015年イングランド大会は南アフリカ、スコットランド、サモア、アメリカと同組となり、24年ぶりの勝利だけでなく、それ以上の躍進を狙っている。